開発コンセプト
開発者メッセージ
たとえ毛穴が消滅しているようにみえても新しい毛の細胞を作り出す毛母体は決して死んではいません。この商品は毛根組織周辺部の神経を再活動させて、毛母体を活性化させる画期的なものです。私も初期はげで悩んでいましたが、今、頭は黒々として髭も眉毛もしっかりとあります。今までに使用した人も、1〜2週間で抜け毛が減り、1〜2ヶ月で産毛が生え、3ヶ月程度で新しい毛髪を自覚できるようになるというデータが出ています。

健常頭皮の神経分布
脱毛症頭皮の神経分布
発毛のメカニズム
今、あなた方の頭髪を引っ張ると「痛いですか?」「痛くないですか?」当然痛いはずです。では、何故痛いのでしょう。神経が通っている(正常な働き)からではないでしょうか?たとえば毛髪が抜け落ちる時は痛いでしょうか?そこには神経(抑制または長期抑圧)が通 っていないという考えが浮かび上がりました。私たちは、発毛メカニズムを研究するにあたり、「毛が抜けるのは神経が切れている(抑制または長期抑圧)状態」「だから抜け落ちる場合は痛みを感じないのだ。」「神経の状態(抑制または長期抑圧)状態になっているものを正常な働きにすればよい。」という結論を出しました。つまり神経の樹状突起の働きを促し、正常に作用させる力が「レナナゲン」及び「スーパーレアナゲン」なのです。
みなさんがご存知のように、毛髪の主成分はタンパク質です。タンパク質はいろいろなアミノ酸が結合されてできた化合物ですが、毛髪のタンパク質も、わかっているだけで18種類のアミノ酸からつくられています。この毛髪をつくりあげているタンパク質を「ケラチン」といいます。毛髪は、毛母細胞でできた毛が上部へあがっていく途中、「ケラチン」を細胞に蓄えながら硬くなり、いわゆる毛髪として成長していきます。毛母細胞でできあがったばかりの毛はドロドロの状態です。「ケラチン」は毛髪だけでなく「爪や皮膚」も同質です。この毛髪の主成分「ケラチン」の増殖作用を促進する事ができれば発毛するのです。
 Re,,,<レコンマ> 開発者・ミヤヤマ医学博士のプロフィール
1945年 日系メキシコ人に生まれる。
1983年 メキシコ国立自治大学医学部卒(UNM)
1986年 メキシコサルティーヨ研究所にて発毛と皮膚再生を目的とした実験を開始。
1988年 発毛を目的とした調合に成功。
1990年 メキシコにてヘアーローションとしての販売許可を取得。発毛クリニックを開設。
1991年 動物実験及び人体実験を行い、発毛に関しての証明を受ける。
1992年 多数の人間の発毛を確認したメキシコ国営放送がニュースとしてメキシコ全土へ放送。その後メキシコ国営放送による公開実験にて発毛を証明。アメリカCNNを通 じ全国へ報道される。
1993年 話題となった発毛クリニックに人が殺到。市場への投入商品開発と、人材不足により発毛クリニック閉鎖。元世界皮膚学会会長ラモン・ルイス・マルドナード医学博士により臨床人体実験が行われる。
1994〜1997年 大量生産を目的とした設備投資を行う。
販売ブランチ・Miyamonte U.S.A. inc.を設立。
2000年 アメリカ初の発毛臨床人体実験を行う。現在に至る。
◎主な研究・開発 発毛・育毛剤の研究・開発、化粧品の研究開発、植物・動物の発育研究、土壌改善の研究、他。

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