この度米国本社Miyamonte USA Inc.の依頼により、UCLAメディカルリサーチセンター(アメリカ・カリフォルニア大学)で3ヶ月間の臨床実験が執り行われました。そしてその数値データがメーカー(米国本社)より2000年8月末に発表されました。
その結果は次の通りです。
*実験名
オリジナルローションと偽薬ローション使用による髪毛胞再生臨床実験
*実験対象者
男女・18歳から65歳
*実験対象人数
100名(様々な人種が含まれます)
*実験期間
3ヶ月
●レアナゲン使用
*発毛
改善された=96%
変化していないもの=4%
*感覚神経感受性
改善された=100%
*髪全体の意見
改善された=100%
●偽薬使用
*発毛
改善された=14%
変化していないもの=72%
もっと悪く=14%
*感覚神経感受性
改善された=15%
変化していないもの=71%
もっと悪く=4%
*髪全体の意見
改善された=2%
変化していないもの=84%
もっと悪く=14%
●ドクターのコメント
*続けて使用することによりレアナゲンの効用が現れている
*初期段階でレアナゲングループに効果が見られた
*レアナゲン使用グループに性機能障害の報告はなし
*開発者のコメント
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